電気化学測定向けナノマテリアルと試薬

ナノマテリアルおよび電気化学用の試薬は、電気化学測定アプリケーション、触媒反応、光学、バイオロジカルラベリングなどに利用できる便利なツールです。

電気化学分析向けナノマテリアルと試薬について:

Nanomaterials and reagents for electrochemical research

種類

  • カーボンナノ材料:ナノチューブ、ナノファイバー、メソポーラスカーボン、グラフェン、および酸化グラフェン
  • 金属ナノワイヤーおよびナノ粒子:金、白金、パラジウム、ニッケル、および銀
  • 量子ドット:クロロホルム懸濁液、あるいはカルボキシル基の官能基がついたCdSe CoreおよびCdSe/ZnS Core/Shell量子ドット
  • アルカリホスファターゼベースの分析の基質として使用する電気活性酵素化合物

カーボンナノ材料

あなたの研究を一歩先へ - メトロームのカーボンナノ材料を、電極改良などのアプリケーションに利用

カーボンナノチューブ、グラフェン、および酸化グラフェン:これらの炭素同素体は、その電気的性質、温度特性、広い表面積、ならびにその強度および弾性により、最も研究と応用が進んでいる化合物です。

触媒反応、吸着、あるいは太陽光発電アプリケーションに使用され、例えば、カーボンナノファイバーおよびメソ多孔性カーボンは優れた能力を発揮します。メトロームは、これらの材料について、様々なサイズや構造を取り揃え、固体および溶液(有機または水性)で取り揃えています。

金属ナノワイヤーおよびナノ粒子

ナノサイズの材料の特性は、同一材料のバルクの特性とは異なります。アルミナ上への電気化学的析出で製作したメトロームの金属ナノワイヤーおよびナノ粒子は、生物学的タグ、あるいはナノ光学における触媒または分子電子工学として、研究に用いることができます。

エタノール溶液中で以下の金属のナノワイヤーおよびナノ粒子が作れます:

  • 白金
  • パラジウム
  • ニッケル
  • 白金-金-ニッケル

量子ドット:量子力学的挙動

量子ドットには、(バイオ)センシングや太陽光発電の分野で素晴らしい利用機会があり、光触媒として使用することができます。量子ドットは非常に小さく、様々な光電子特性を持った量子閉じ込め効果を創出することができます。励起スペクトルが広くて、放射が狭く対称なこれらのナノ粒子は、非常に革新的な材料です。

メトロームの量子ドットは、クロロホルム懸濁液、あるいはカルボキシル基付与サンプル中で得られ、水に解けるため、アプリケーションの範囲がさらに広がります。

電気活性酵素化合物:検出限界を引き下げる

アルカリホスファターゼ(AP)を酵素的ラベルに用いると、検出限界を引き下げることができます。p-アミノフェニルホスフェート、ハイドロキノン二リン酸、およびリン酸化されたパラセタモールから得られる電気活性な酵素製品で、電気化学的検出が容易になり、他の標準AP基質を用いた場合より、感度が向上して、線形範囲が広がります。

酵素製品の酸化電位が、他のAP製品の場合より下がるため、干渉の可能性が低くなり、電極表面での酸化が可能になります。

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